以前より検討していた、浄水ポットを試してみました！
先に結果から言うと、味も美味しくペットボトルからのゴミからも解放されて最高！でした。
そこで、我が家が購入した浄水ポットの種類や、カートリッジの設置の仕方。
実際に、１ヶ月でいくらかかっているのかを見ていきたいと思います。
ブリタ浄水ポットの種類
※２０２２年９月現在（公式サイトより引用）
ブリタの浄水器には様々な種類がありますが、大きな違いは、形や容量だと思います。
カートリッジについては、カラフェ以外は全て同じカートリッジのようです。
では、なぜハイグレードモデルのスタイルにしたか！
- 注ぎ口の形がシンプル
- 冷蔵庫のポケットにすっぽり収まる
- カートリッジの交換時期が使用量で決まる
これを全て満たしているのが、スタイルだったから。
意外と簡単！浄水ポットの使い方
ではでは、浄水ポットの使い方を見て行きましょう！（スタイルで説明します）
必要なパーツはこちら⬇︎
いたってシンプルな作りです。
お手入れも簡単。
それでは使い方を説明します！
step１ カートリッジを水の中でよく振る
step２ カートリッジを水受け部にしっかり取り付ける
逆さまにしても落ちないか確認するといいですよ
step３ 水を注ぎ最初の２回は捨てる
３回目のろ過から飲めるようになります。
思っていたよりも、工程が少なくて面倒臭がりの私でも抵抗なく使えています。
ただ、ろ過に少し時間がかかるので忙しい時はやらないほうがいいかもしれないです！
カートリッジの交換時期と費用
それでは、気になるカートリッジの交換時期とかかる費用を紹介したいと思います。
参考までに・・・我が家の場合、５人で毎日こんな感じで使用していました。
公式サイトだと、カートリッジの交換目安は４週間となっています。
我が家もちょうど１ヶ月経つ頃にランプがオレンジに変わりました。
赤いランプになる前に注文したので、実際は１ヶ月以上使えたかと思います。
・初回購入日・・・５月２５日
・２回目カートリッジ購入日（３個入り）・・・６月２２日
・３回目カートリッジ購入び（３個入り）・・・９月１５日
こんな感じで、やはり１ヶ月で１個消費しているようです。
並行輸入品は、海外の水に合わせて作られているので避けたほうがよさそうです。
我が家は大活躍！買ってよかった
- 重たいペットボトルを運ぶ手間がなくなった
- 美味しい水がいつでも飲める
- ペットボトルのゴミが減った
- 水にかかる費用が減った
いろいろとメリットはありますが、やっぱりいつでも美味しいお水が手軽に飲めるのがいいですね。
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